ネタもとの強み

NETAMOTO’s POINT

《広報の自走化》を実現

ネタもとは、広報業務を代行するのではなく、
企業が自ら広報活動を継続できる力を身につけ、
「広報の自走化」を実現するための
コンテンツを提供しています。
メディア掲載は、
掲載されることがゴールではありません。
興味を持たれるニュースを作り続ける力と、
報道関係者と良い関係をつくる力を学び、
直接出会える場所がある。

一時的な成果だけではなく、
継続して成果を出せるようになること


これが「広報の自走化」です。
何より、会社への想いが一番強く、
会社のことを一番知っているのは経営者です。
そして経営者の一番近くで
その熱量を感じている社員が、
その想いを理解し、
自分の言葉で社内と社外に発信することが
最も伝わります。
広報活動を外注ではなく自社で行うことは、
とても理にかなっているのです。

「広報の自走化」を実現することで
最終的には“ネタもと”を使わなくても、
費用をかけず広報活動を行えるように
なっていただくことが私たちの目標です。
メディア掲載がゴールとなるような
広報代行サービスは“コスト“ですが
「広報の自走化」にかける費用は
未来の会社への“投資“になります。

ネタもとは、未経験からスタートした企業の
自走化を数多く支援してきました。
自社で広報活動を継続できる体制を
構築できるよう、
コンテンツ提供と育成サポートで
お客様の広報の自走化を実現する、
まさに"広報の学校"です。

《広報自走化》の"3種の神器"

広報を自走したくても、未経験では何からどうすればよいかがわかりません。
ネタもとでは広報未経験の企業への支援実績が豊富にあり、その経験から生まれた
"3種の神器"が、お客様の「広報の自走化」を加速させています。

01

メディアとの接点

年間延べ約200名のメディア関係者と出会うきっかけの場を提供
年間延べ約200名のメディア関係者と出会うきっかけの場を提供

報道関係者と直接交流できる機会を
数多くご用意しています。
メディア掲載は、メディアとの良好な
関係づくりが大切です。
伝えたい相手にどう伝えると伝わるのか——
そのコツをメディアとの接点の場で
直接知ることができます。

Contact with media
02

PRのノウハウ

「プレスリリースはどう書けば良い?」
「取材対応はどうすれば良い?」
「広報はそもそもどんな仕事?」
など、
広報をやったことがないと、
何から取り組めば良いか、
ひとつひとつの業務でも
「これで正しいのか」と迷うものです。
ネタもとでは、自信を持ってアウトプットできるよう、
必要な情報をインプットできるコンテンツを多数ご用意しています。

How to PR
03

ヒト(体制づくり)

広報はメディアへの営業活動でもあります。
そして「広報の自走化」を実現する
最大のポイントは、社員が経営者と同じ熱量で活動できるかどうか。
それが社内に広報が浸透し、習慣となることで、
広報の自走化が実現します。
最初はプロジェクトとして数名で活動を開始し、
専任の担当者がいなくても兼任でOK。
ネタもとは、多くの未経験者を自走化に向けて育成支援することを得意としています。

会社の広報力を可視化

「広報の評価指標がわからない」
「何ができたら自走化と言えるのか」——
そんな疑問にお答えするため、ネタもとでは独自の「PR活動診断」をご用意しています。
会社の広報力がどこまで伸びたか、次は何に取り組めば良いかが常に明確な状態で、
活動を進めることができます。

広報力の可視化