Who We Are
- ネタもとについて -
Mission
Mission
すべての人にPRを!へ
信頼と共感のコミュニケーションをひろげることで、
ヒト、モノ、コト、トキのつながりに貢献します。
私たちは、ひとりでも多くの人が、PRを学び、
実践し、価値を創りだす場を提供し、世界の人々から
必要とされるフロントランナーを目指します。
すべての人とは?
「すべての経営にPRを!」という言葉も検討したものの、企業・団体だけではなく、個人も存在意義を発信し、PRが必要な時代のため「すべての人にPRを!」という言葉へ、対象は「企業・団体・個人」という全方位に及ぶ。
PRとは?
公との関係性を意味し、社会があるから自分がいる、社会があるからこそ自分が生きていける。誰もが誰かとつながっている以上は、PRはすべての人にとって必要だと言える。
Our Business
Our Business
世界に比べて
まだまだ成長性のある
国内のPR市場
PRは全ての人にとって必要で、その市場は広がり続けています。
国内には約350万社の事業社があり、
実際に事業運営が行われているのは約100万社、この内たった1%のシェアでも1万社となります。
さらに、地方自治体は2,300自治体、業界団体や、各種学校を合わせると膨大な数になります。
我々は、このマーケットに対してPR(ファンづくり)を成功させるうえで欠かせない
『メディアとの接点』『PRのノウハウ』『ヒト』という3要素を含めたサービスを提供しています。
Strength- 強み -
Strength
-
01
「広報の自走化」を実現する
ネタもとは、広報業務を代行するのではなく、企業が自ら広報活動を継続できる力を身につけ、「広報の自走化」を実現するためのコンテンツを提供しています。最終的には“ネタもと”を使わなくても、自社で広報活動を行えるようになっていただくことが私たちの目標です。
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02
「3種の神器」を提供
広報を自走したくても、未経験では何からどうすればよいかがわかりません。ネタもとでは広報未経験の企業への支援実績が豊富にあり、その経験から生まれた"3種の神器"①メディアとの接点②PRのノウハウ③ヒト(体制づくり)が、お客様の「広報の自走化」を加速させています。
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03
会社の「広報力」を可視化
「広報の評価指標がわからない」「何ができたら自走化と言えるのか」——そんな疑問にお答えするため、ネタもとでは独自の「PR活動診断」をご用意しています。会社の広報力がどこまで伸びたか、次は何に取り組めば良いかが常に明確な状態で、活動を進めることができます。
Netamoto
Netamoto
社名の由来
「ネタ」とは、
コミュニケーションの「もと」になる
「たね」のことです。
これからの情報社会の中で、
コミュニケーションは、
さらにスピードを加速し、
情報が溢れることになります。
その溢れる情報の中で、
より価値のある情報や人が一同につどい、
その中から、
新たな情報や人がつながりあい、
社会につたえるための「場」として、
「ネタもと」が社会に役立つことを願っています。
そして、「ネタもと」が、
企業・団体の人々にとっては、
効果的にメディアに向けた
情報の発信の源泉として、
報道関係者の人々にとっては、
効率的にネタを発掘・発見する源泉として、
さらに、すべての社会を形成する人々の
PR活動の源泉として成長し、
社会に新たな価値を生み出す会社として
貢献できることを願い、
「ネタもと」という社名にいたしました。
Company
Company
| 社名 | 株式会社ネタもと |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 本村 衆 |
| 設立 | 2000年11月15日 |
| 電話番号 | 03-3401-7777 |
| 資本金 | 15,200万円(資本準備金含) |
| 本社 |
〒107-0061
東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル 4F 交通アクセス:東京メトロ銀座線「外苑前駅」3番出口より徒歩1分 |
| 事業内容 |
広報自走化に向けたPR業務代行・アドバイザー業務
企業・団体と報道関係者をつなぐ各種PR支援コンテンツの提供
|
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私たちと一緒に
PRの未来を作りましょう。 -
ENTRY
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