Career Vision
- 未来像 -
1人のプロフェッショナルが生まれるキャリアステップ
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ビジネスプロデュース部
Business Produce
企業・団体・学校などへ広報PR支援サービスを提案する新規開拓セクション。
フィールドセールス(電話営業など)に加え、近年はインサイドセールスも導入。会社や社員、商品・サービスの「ファンづくり」のお手伝いをする、社会貢献度の高いお仕事です。入社後には、社内研修や年齢が近い先輩に同行し業務の基本を丁寧に教えてもらえるので未経験でも安心して働けます。
Career Model- キャリアモデル -
Career Model
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Case 01
ビジネスプロデュース部で
営業、リーダーと成果を出し続け
3年でマネージャーへ成長の軌跡
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入社当初は、正直「がむしゃらに頑張ること」しかできなかった。
数字に追われ、思うように成果が出ない時期もあり、自分の努力が本当に意味を持つのか、立ち止まったこともあった。
それでも、同じ目標に向かって本気で挑む仲間たちと出会い、「自分がやる」と決めたことをやり切る姿勢の大切さを教わった。結果だけではなく「プロセスの質」を磨くことで、少しずつ思ったことが現実になっていった。 -
今では、部全体の成長を描きながら、後輩やリーダーたちが自分以上の結果を出していく姿を見ることが何よりのやりがい。
本気で会社のビジョンに共感し「挑戦し続けるチームをつくる」というテーマに挑戦できていることが、自分にとって最大の成長だと感じている。
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Case 02
ビジネスプロデュース部での4年を経て
カスタマーサクセス部 セクションマネージャーへ成長の軌跡
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ビジネスプロデュース部では営業の基礎を一から学び、目標を達成するという経験を通してコミット力を身に着けることができた。
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カスタマーサクセスでは、お客様が目指したい姿を実現するために必要なPR力や、お客様を成功に導くリード力を身につけることができた。
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Case 03
ビジネスプロデュース部、カスタマーサクセス部での9年を経て
メディアリレーションズ部 ゼネラルマネージャーへ成長の軌跡
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ビジネスプロデュース部では、数字への強いコミット意識、営業の基礎が身に付いた。
カスタマーサクセス部では、担当しているお客様から感謝をされる機会が多く、例えばお客様がメディアに出て喜んでくださっている姿を見ることがやりがいにつながった。経営者と関わる機会が多いため、経営者視点で物事を考える力が身に付いた。また、部署をまとめる立場として、組織を作っていく難しさも感じた。 -
メディアリレーションズ部はネタもとサービスの根幹を担う部署となるため、よりお客様へ価値提供をしていきたいと感じている。
また、自分の部署のメンバーが楽しく働きがいを感じながら仕事ができる環境をつくっていきたい。
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私たちと一緒に
PRの未来を作りましょう。 -
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