世の中には魅力的な人や企業、商品・サービスが山ほど存在しています。にもかかわらず、世の中に認知されていないことが非常に多くあります。それらを世に届けること自体に大きな社会的意義があると考えています。
そのために、弊社のサービスをお客様に伝え、導入していただく会社を一社でも多く増やすための新規顧客開拓を行う、それが私のいるビジネスプロデュース部の仕事です。部の責任者として、マネジメントに悩むこともありますが、素晴らしい仲間たちに支えられ挑戦の日々を過ごしています。

代表の本村が考える『会社の看板なしに家族や大切な人を守れる人になる』この言葉と運命の出逢いを果たす。経営者になることがビジネスの目標だった私は、本村社長の独立志向を応援してくれる考え方に深く共感し、入社を決意しました。

正直なところ会社って、組織の駒として働くイメージでしたが、ネタもとは違いました。私たち新卒に対して、前向きな改善点や自発的な意見をどんどん求めてきてくれるんです。自ら考え、自ら会社に提案できる機会が常に用意されている、素晴らしい組織です。

新卒から1年間、まったく売れず、本当に大変でした。売れるようになったきっかけは自発的に学び、自社からはもちろんの事、他社の経営者の方やトップ営業マンから多くの情報を得て行動に移したことです。自分の努力が自分の結果に跳ね返ってくる、こんなに分かりやすい世界はありません。

結果を出して、評価され、部下を持ち、部下も結果を出してくれる、そしてそれがさらに評価され新たな仕事を任される。全てが順風満帆じゃなかったけれど、それでも挑戦させてくれる環境があり、信頼してくれる仲間がいるからこそ、もっと成長して恩返しがしたい。

もう一度人生をやり直せるとしたらいつに戻りたいですか？私は迷わず答えます『戻るつもりはない』って。過去を振り返る暇なんてないくらい、今が最高に充実しています。
30歳までに経営者になる！そのために人脈や営業力はもちろん、組織づくりやマーケティングなど幅広い知識やスキルを身に着ける。経済的にも豊かな環境を作り、家族や身の回りの人を守れるような器の大きい男になる。

ネタもとで、本気の日々を、共に過ごそう。